続いて大阪のカフェを紹介します。どんなお店を「カフェ」と呼ぶのか?
あいまいでむずかしいところですが、僕なりの基準を設けてみました。
ただそれ以外で気に入ったお店も「〜系カフェ」で紹介していきます。
*主な4つの基準*
「ドリンクのこだわり」
「ランチメニューの内容」
「内装や音楽等で生まれる雰囲気」
「テーブル・小物など調度品」
これら4つの基準を合わせて一定レベル以上(こだわりのある、カフェらしい)
満たしたものを、一般的な「カフェ」と考えるようにしました。
(例:紅茶なら単に「ホット・アイス」ではなく「ダージリン」「スパイスティー」
というようにお店の考えでセレクトした複数の種類を扱っている..など)
喫茶店やレストランとの違いは、「こだわり・気軽さ・雰囲気」などによると思います。ただ
内容以上に値段が高い(過ぎた儲け主義の)カフェや、多くのお客を捌くために効率のみを重視して
機械的で冷たい応対をするカフェが増えてきているのは、気になるところです。
(もちろん、忙しくても気遣いのある温かい応対をしてくれるカフェもたくさんあります)
また改めて「違い」について書きたいと思います。これからもよろしくお願いします。
ご注意はこちら、ご意見・ご感想は
オレンジピールまたは
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今後UP予定
(2001年5月以前に行ったカフェ)
A.CAFE CHARBON(北堀江)(大阪市内)
(大阪府下)
★ご注意
営業時間休みは変わっている場合があるので、なるべく行く前に問い合わせてください。
あと、紹介文は個人的感想ですが、無断転載はしないでください。
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