ならまちの風景に溶け込んだ町家カフェ。 2Fには雑貨店もオープン(不定期)。 | お座敷。ざぶとんに座って ほっと一息。落ち着きます。 |
お客さんが少ない時には、明るさ 控えめの静かな空間を満喫できます。 |
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格子窓から入る自然光も 風情があって良いです。 |
部屋を照らす照明。日本のものだと思います が、様々な形・柄のものがあります。 |
天井にも窓が。伝統的な家らしく、 あちこちから光が入るようになってます。 |
週替わりのカナカナごはん。季節の素材を 用いた、食べ応えのある充実した内容です。 |
音楽好きのご主人・旅行好きの奥様が 集めたレコード・雑貨なども色々。 |
映写用スクリーンも。時々上映されて いるのでしょうか?気になります。 |
撮影日時 2004/07/15(1枚目〜10枚目) 2003/08/11(11枚目) 紹介文 朝日新聞奈良版「なら町酔い町」を 読んでからずっと気になっていましたが 人気のカフェ、混んでて入るのが大変。 去年の冬ようやく行くことができました。 お店の雰囲気はもちろんですが、食べ物も 美味しくて他にも素敵なものが色々。 奈良が誇れるカフェの一つだと思います。 街中のカフェに飽きた方、いかがですか? | ||
町家の特徴の狭い入口、奥行のある廊下。 順番待ちのベンチやチラシ置場もあります。 |
おまけ☆(2003年燈花会)カナカナのある ならまちにも期間中ろうそくが灯ります。 |
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